ブルース・リーが生まれた国

学生デモが収束したばかりの12月の金曜日、私はブルース・リーが生まれた国のストリートを歩いていました。

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振り返れば、9月から何度も何度もメールと国際電話でやり取りを繰り返しました。その香港人のご夫妻は、日本の文化、更には四季のある情緒豊かな日本の風景、そして、ここ福岡をとても気に入り、シーサイドエリアのマンションを購入する決断をしました。

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11月末に来福し、『このマンションを購入したい』と言われた時には、正直、自分の耳を疑いました。その翌日には、司法書士に会っていただき、そこからは、未知の世界でした。

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今でも多くの香港人から愛されているブルース・リー。彼のその真剣であり自由な生き様、礼節を重んじ相手を尊重する姿勢は、現代でも香港人の誇りであり、今回の取引を通して、私がそのご夫妻から受けた印象は、まさにブルース・リーだったように思います。

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余談になりますが、1998年の夏、私はワイオミングからアラバマの大学へ編入した頃、マクドナルドに立ち寄りました。そこで、黒人の少年が私に近づき、マシンガンのような英語で何か質問をしてきました。良く聞き直すと、
その少年は、『ブルース・リーを知ってる?』。
私は、少し間を置き、『彼は、俺の兄弟だ!』と答えました。
すると、その少年は目を輝かせ、白い歯を見せながら去って行きました。


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ちなみに、私の妻は、20代の頃、ブルース・リーにはまり、彼のカンフーが習えるジークンドーに入門する一歩手前まで行ったということです。

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by tak6542 | 2014-12-27 00:54