2014年 05月 20日 ( 1 )

オーシャン

ゴールデンウイークに入り、一本の電話が会社に鳴り響きました。その電話が今回のミッションの全ての始まりでした。

8日後、私は約2年振りに東京に舞い戻っていました。

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4日後、私は東シナ海の上空にいました。それから数時間後、私は初めての異国に降り立ち、そこは、まさかの梅雨、雷と土砂降りの雨が私を歓迎してくれました。明日の契約は大丈夫なのか? ほんの一瞬、不安が頭をよぎり、それでも、私は台北(タイペイ)を目指しました。

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契約当日、太陽が顔を出し、高くそびえるタワーの前に行くと、高校生の一団が体を動かし元気よく校歌を唄っていました。何を言っているのかサッパリわかりませんでしたが、私には、これから契約に向かう私へのエールに聞こえていました。

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不動産という文字通り動いてはくれない高価なものを仲介する仕事を生業にさせてもらっています。今回の契約を通し、改めて思うのは、動かなければならないのは私たち仲介営業マンだということです。海外出張など想像したこともありませんでしたが、数日前、確かに、私は、台北の街角で、フォルモサの雨に打たれていました。

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帰りの機内で、私はこんな夢をみました:
あるお客様:「ヨシウラさん、もうそろそろ社名を変えてもいいんじゃないですか?」
私:「? どうしてですか?」
お客様:「御社は、もうシーサイド(海沿いエリア)だけで仕事をしてないじゃないですか。オーシャン(海)を越えてビジネスをしているんですから」
私:にっこりと笑う。

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目を覚ますと、窓からはスカイブルーが気持ちよくどこまでも広がっていました。こんな夢が現実になるとき、会社は確実に成長しているのだと思います。

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by tak6542 | 2014-05-20 00:20