2014年 07月 12日 ( 1 )

長崎、18歳

将来に対する不安よりも、まだ見ぬ未来への期待が遥かに大きかった頃、長崎市内で1年間を過ごしました。そこには、九州各地からやってきた血気盛んな一浪の若造達、寝食を共にし、チンチン電車で揺られた懐かしい予備校の日々。

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あれから20年、流浪の末、あの時の仲間が4人、博多の街に集まりました。ある者は薬剤師になり、ある者は新聞を刷り、ある者は不動産屋に勤め、ある者は居酒屋の店長、酒がすすみ、恥ずかしい思い出話の数々に笑い、そして、笑顔。

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それぞれに、いろんな事があったとはいえ、また再会して、素で語り笑い合えるというのは、本当に素晴らしいことだと感じます。あの濃密な1年で詰め込んだ知識はとっくの昔に忘れてしまいましたが、あの時の情景は今でも忘れることはできません。

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by tak6542 | 2014-07-12 22:57