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夏休みの重さ

写真と文章が、これほどマッチした広告は稀です。特に文章が余韻を残し響いてきます。

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タイトル:夏休みの重さ

わずかな体重でも、帰り道は重い。

遊び疲れたこどもは、ずっしりと重い。

夏のこどもは、エネルギーに溢れている。

夏休みを楽しみにして、待ちこがれていた

そのエネルギーが、満タンだから。

解放するには、やっぱり、海や山がいい。

広い空の下、大きな自然の中がいい。

はしゃいで、走って、転んで、笑って。

そうして、エネルギーが空っぽになるまで。

そのぶん、なにかを吸収しているのだ。

まぶしい夏のすべてを、かき集めるように。

この重さは、その思い出の重さなんだ。

夏がくれた、たくさんの宝ものなんだ。

子供たちよ、夏休みを大いに楽しもう、小麦色になるほどに・・・



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by tak6542 | 2017-07-30 16:24

懐かしのワイオミング

先日、FBで久しぶりに外国人から友達リクエストがあり、また自分の知らない誰かだろうと思い、サングラスをしたその男性の写真を見ていると、ん!?、まさか・・・ 私は、咄嗟に自分の記憶を呼び起こし、初めて太平洋を渡り留学を始めた、米国ワイオミング時代の懐かしいケニーの事を想い浮かべました。

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アラバマの4年制大学に編入する前の2年間、いつになれば英語が上達するのか、不安で不安で、毎日もがいていました。そんな時、ドイツ系アメリカ人のケニーは、サッカー仲間として親しく接してくれました。可愛い彼女がいつも傍にいて、早く自分も・・・、なんて思っていたような。なんと、その彼女は奥さんとなり、現在、コロラドで子供二人と暮らしていることが分かりました。

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あの頃から20年以上が経ち、こうして、また交流できるとは夢にも思いませんでした。将来、もし、どこかで本当の意味での再会ができれば、『人生に乾杯!!』と言ったところでしょうか。私は、そんな再会が実現しそうな予感がしています、何故か。

by tak6542 | 2017-06-18 18:21

シルバー、海を渡る

2012年4月以前、それまで佐世保の田舎シーサイドをのんびりと走っていたシルバーが、私のUターンに合わせて場所を移し、これまで大都会福岡シティのシーサイドを、文句ひとつ言わず、朝も昼も夜も、共に良く走ってくれました。

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お客様の案内から、査定訪問、写真撮影、チラシ配りまで、振り返れば、思い出の多さに、しみじみと感傷ムードに浸ってしまいます。手放すことを決めてからというもの、シルバーに自然とカメラを向けていました。1台の車に対して、これほど愛着が付くとは・・・

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20万キロを超えたとはいえ、まだまだ、どこまでも走ってくれるはずです。業者さんは、おそらく、東南アジアか中東の国に行くだろう、と言っていました。私はそれで構いません。シルバーが海を渡り、異国のシーサイドで誰かのために走り続けてくれるのであれば。
戦友であり相棒でもあった、シルバー、これまで本当にありがとう。


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by tak6542 | 2017-05-28 11:55

住みごこち

実際に住んでみないと、その家の住み心地は分からいものです。

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ましてや、その街の雰囲気は、住み始めてから、実際に通勤・通学をして、近所の公園を散歩して、ご近所さんと挨拶をして、街のお祭りに参加して、でないと分かりません。

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しかし、私は、できる限り伝えたいのです。その家に住むことになれば、どんな暮らしが待っているのかを。だからこそ、家も公園も花も、写真家になったつもりで私は撮り続けます。

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by tak6542 | 2017-04-23 18:24

『ベッドかなぁ?』

2段ベッドを注文してからというもの、インターホンが鳴るたび、息子はモニターを見上げ、『ベッドかなぁ?』と呟いているそうです。娘の強い要望により、もうすぐ、我が家のフトン生活は終わろうとしています。おそらく、しばらくは興奮して、ぐっすり眠ることはできないでしょう。

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新学期が始まり、学校へ行けば、新しい担任の先生、新しいクラスメート。そして、家に帰れば、初めての2段ベッド。子供たちの寝顔に、何か大きな変化が起きるのでしょうか。

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by tak6542 | 2017-04-09 18:20

助手席

私には、このような文章は決して書けません。だからなのか、この広告の事が印象に残り、ここ数日、頭から離れません。

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春は助手席に乗って

この季節になると思い出す。
はじめて、ドライブに誘われたとき。
はじめて、父以外のクルマの助手席に乗って。

免許取りたて、なんでしょ。
くれぐれも、安全運転でお願いします。

どきどきしたのは、そればかりじゃない。
カセットのカーステレオから流れる音楽が
ぜんぶ、ロマンチックなラブソングばかりで。

若葉マークのデートは、安全に終わった。
「家に寄る?」と聞いたら、首を横に振った。
両親が2階の窓から、こちらを見ていた。

あの頃はまだ、予想もしなかったな。
結婚して、仕事を続け、運転もする私を。
あの時のあなたを、助手席に乗せて。

このストーリーを読み、私は、2階の窓から、車の様子を見下ろしているかもしれない、そんな未来の自分を勝手に想像しています。これが、歳を重ねていく、ということなのでしょうか。


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娘よ、焦らず急がず、ゆっくりと、大人の女性になっておくれよ。

by tak6542 | 2017-03-26 16:11

6年前の海

6年前、日常のスナップです。3か月後、まさか、あのような大地震が起こり、津波が姿を現し、原発事故につながり・・・ 人間の力ではどうすることも出来ない大自然の恐ろしさ。しかし、原発事故は人災だったと思います。事故が発生した場合、それを創った我々人間では、いまだ解決できず、数十年間、その近隣地域で生活を営むことができないという、私には上手く説明できないことを、子供たちは理解できるのでしょうか。これから、この国が向かう未来。より良い方向へ進んでいくことを願います。

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by tak6542 | 2017-03-12 20:03

初聖体

2月の静かなる日、6歳になる甥っ子が『初聖体』を迎えました。初めて口にする、そのパンは、どんな味がしたのでしょうか。同じ教会で、35年以上も前に、私も同じような衣装を着て、両親や親戚のおじちゃん・おばちゃん、地元の人から見守られて・・・

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10代・20代と教会から大きく足が遠のいていた時期がありました。しかし、今、カトリックとして育てられて本当に良かった、と心からそう思います。甥っ子には、いろいろな世界を見て、様々な人たちに会い、逞しく頼もしく成長していってくれる事を祈ります。

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by tak6542 | 2017-03-05 19:40

2月の桜

まだまだ寒さは遠のいてくれませんが、先週も、陽気に誘われて、カメラ片手に・・・

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いつもは通らない場所に行ってみると、そこには、蕾から顔を出したばかりと思われる、2月の瑞々しい桜。醒めるようなフクオカブルーの空とは対照的に、艶やかなピンク色のさくらの花が咲き誇っていました。

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依頼を受ける、オリジナルの写真を撮る、その繰り返しではありますが、自分でも不思議なくらい飽きが来ないのはなぜでしょうか。そう言えば、現役生活を終えるその日まで、サッカーも飽きが来なかったように思います。3月も、多くの方から声を掛けて頂けるよう、走り続けます。

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by tak6542 | 2017-02-26 21:30

砂にも負けず

シーサイドの野球少年たちは、鍛えています。寒風にも負けず、砂にも負けず、一生懸命練習しています。あんな風景に出くわすと、身体の芯から、自然と、やる気が湧いてきます。

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少年たちにとってのヒーロー、ソフトバンクホークス。今年は日本一を奪回して、福岡を熱くしてほしいと願います。もう一度、ワンダホー!!

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by tak6542 | 2017-02-05 21:22