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あの海へ

子供たちにとっての熱い夏休みが始まりました。この1か月間で彼らの世界観がどこまで広がるのか、静かに見守りたいと思います。子供たちは今まで行ったことのない場所にとても興味があります。一方、私はもう目新しい場所を求めることはなくなり、淡く切ない、そんな思い出が残る場所へと気持ちが自然と飛んでいきます。今年の夏は、久方ぶりに、あの平戸の海へ行けたらなと願います。

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あのイチさんの海の家で、いま、どんな看板娘が店を切り盛りしているのでしょうか。

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by tak6542 | 2016-07-24 19:26

もうすぐ

日が経つにつれ、夏恒例のソフトクリームのように美味しそうな雲を見る機会が増えてきました。子供たちは来週の金曜日から夏休み。この『夏休み』という響きを聞くだけで、まだ少しワクワクしてしまい、叶うのであれば、あの頃へ時間を巻き戻してみたくなります。

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子供たちの成長と笑顔を愉しみながら、今年も、おやじは額に汗して働きます。

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by tak6542 | 2016-07-17 21:26

トムからの手紙

7月のある日、家の郵便受けにケニアからポストカードが届きました。それは、香港の友人であるトムから子ども達宛のものでした。直筆で書かれた英語には、トムから子供たちへの温かい想いがシンプルに表れていて、私は自然と目を細めました。

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世界のどこからでも簡単にインターネットを通して情報交換ができる今だからこそ、こうしたアナログの手紙にはデジタルでは感じることのできない温もりやロマンが宿っているように感じます。こんな粋なサプライズがサラッとできるような男になりたいものです。

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by tak6542 | 2016-07-10 16:39

ユーモアある人々

当初、彼らの言っていることが、さっぱり理解できませんでした。それは、1998年の夏、ワイオミングからアラバマへ転校して、その大学でサッカーもすることになった時です。たまたま監督がイギリス人で彼がサッカーの上手い学生を母国イギリスやスコットランド、更には南アフリカなどからもスカウトして連れてきていました。

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それまでアメリカ人やメキシコ系の英語にはようやく慣れてきた頃だったので、国が違えばこうも英語が違うのかと面喰いました。その独特のアクセントと容赦のない早口、私は適当に相槌を打つことしか出来ませんでした。しかし、彼らと時間を共にしていくにつれ、彼らの人を和ませようとする皮肉の利いたジョークがわかるようになり、いつしか、日本にいた時より、心の底から笑っている自分がいました。

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まさかのEU離脱という結果になってしまいましたが、私が思うに、ユーモアあるイギリス人たちは、以前と変わらず、ブラックジョークを飛ばしながら、ビートルズのレットイットビーの様に賢く生きていくはずです。

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by tak6542 | 2016-06-26 22:35

Audrey Hepburn

ある人が言っていました、『ローマの休日は、世界が彼女に恋した映画だ。』と。

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私もそんな世界の一人だと認めます。彼女が出演した数々の映画は、もちろん、素晴らしいですが、私は、晩年、彼女がユニセフで活動されていた時の姿がとても好きです。

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何故か、その頃の写真を見ると、鳥肌が立ち、感動している自分がいます。その表情や、その瞳は、うまく言葉では表現できません。聖母マリアもこんな風な顔をしていたのではないのかと勝手に想像してしまいます。

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そんなオードリー・ヘップバーンが『ウインク』してくれそうなハイセンスインテリアが揃うマンション売却の依頼を頂きました。グレゴリー・ペックのような紳士的でユーモアある対応を心掛けたいと思っています。

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by tak6542 | 2016-05-29 12:00

あの声

こんな写真を見ると、どこからか、あの人の声と歌が、なぜか、聞こえてくるようです。

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物心ついた時、今の低い声がとてもコンプレックスでした。母からは、『あんたは、なんば言いよるとか、わからん』、とか、友人からは、『ん!? 日本語ば言いよるとか、英語ば言いよるとか、よう聞こえんけん、もう少しはっきりしゃべって』などなど。

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あの人の声が自分にもあれば、歌手になれ・・・、とは、そんな事を夢見るような青年ではありませんでしたが、今もなお、第一線で歌い続ける、その姿は本当に凄いと思います。あの人の生の声が聴きたい、そんな心境です。

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by tak6542 | 2016-05-22 21:49

孤軍奮闘

例年以上に今年の4月は、いろいろな事がありました。娘が小学校に入学し、負けじと息子が最年少クラスの幼稚園に入園。娘は世界が広くなったように感じ楽しく毎日を過ごしています。一方、大将はまだ教室の片隅で泣き、バスの中でも泣き、ママ無き世界に孤軍奮闘しているようです。

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娘にはもう一つ日課が増えました。それは、毎週日曜日の朝9時から始まる西新教会での『はつせいたいクラス』です。1年間、神様やマリア様などについて学びます。私が小学生の頃、この教会学校に行くのが嫌で嫌でたまりませんでした。しかし、クララ吉浦は、日曜日が来るのをとても楽しみにしています。

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娘が本当の意味での『祈り』というものを理解するにはまだまだ時間がかかるとは思いますが、多くの事を学び、考え、成長していってくれればと願います。

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by tak6542 | 2016-04-30 21:53

あのオムツ

小雨の中、中央区にある古い小学校をオムツパック片手に家族で訪れました。テレビや新聞では知っていたものの、いざ現場に行ってみると、感じるものが全く違いました。体育館では仕分けをする若いボランティアの方が沢山いて、『最近の若者は・・・』と思っていた自分がとても恥ずかしくなりました。教室を覗けば、段ボール箱が高く積み上がり、廊下を歩けば、次から次へと支援物資を持った一般の方々が体育館に向かっていました。

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数日後の夜、地震関連のニュースをたまたま見ていた娘が、こう聞いてきました:『あのオムツ、もう、くまもとにとどいたかなぁ?』。その時、私は吃驚して曖昧な返事しかできませんでしたが、時間が経つほどに、行動することの大切さを身に染みて感じています。まだまだ、自分たちにも出来ることがもっとあるはずです。

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by tak6542 | 2016-04-24 21:46

清々しさ

あっという間の3年間でした。振り返れば、あんなに幼かった娘がよくここまで育ってくれました。家ではわがままし放題で女房とよく口げんかしている娘。幼稚園では面倒見の良いお姉ちゃんタイプとして過ごしていたみたいです。どちらも我が娘だと思います。

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式の最後、清々しい顔の子供たちは大きく手を振りながら、元気な声で私が初めて耳にする歌を歌いながら退場していきました。その時のメロディーがまだ消えることなく私の中で流れています。

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♪ みんな みんな さようなら
      また いつか あそぼうねぇ
         きっと それまでまっててねぇ ♪

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by tak6542 | 2016-03-26 22:14

さくらの咲くころ

昼間、気温が一気に上がり、春を通り越して、初夏のような感じですが、こんな日には、リバーサイドを無性に走りたくなります。

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来月上旬には、海外から友人であるご夫妻が遊びに来る予定になっていて、子供たちも再会できることを心待ちにしているようです。再会の日、満開の桜で歓迎できれば言う事なしですが。今年の室見川沿いの桜は、どんな風に我々を愉しませてくれるのでしょうか

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by tak6542 | 2016-03-05 22:19