サルコーマ(肉腫がん)

久々に、只今アメリカを駆け抜けている友人;ランドンについて書きます。ランドンは走っています、肉腫癌(日本では忘れられたガンと呼ばれている)の治療研究費の募金活動のために、肉腫癌を一人でも多くの人に知ってもらうために、そして、肉腫癌で他界した友のために。

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そんな彼の挑戦に、いつの間にか、私の周りの友人たちが触発され、ランドンを日本から応援しよう、ランドンを将来日本でも走らせよう、という一つの動きがこの福岡から発生しています。福岡にも熱い奴らがいます。

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大学のシーズン2年目で地区初優勝した時の写真を見返すと、そこには若かりし頃の自分とランドン(下段の一番左端)が確かにいます。あのときの興奮を再び、そんなことを考えれば、友人の存在なくして、今の自分はなかったのだと改めてそう思います。ランドンが福岡のシーサイドを走る日も、そんなに遠くないのかもしれません。

by tak6542 | 2013-05-23 23:46

シーサイドの夕日

日常の生活や仕事に追われていると、すぐ近くにある素晴らしいものを見逃していることが多々あります。二月の空が澄み切った夕刻、私は浜辺を歩いていました。その日、私は愛宕浜から見える百道浜の写真を撮るためにカメラを持っていました。

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福岡タワーがゆっくりと赤く染まり始めた時、私は無意識に、ふと振り返りました。そこには、久しぶりに見る大きなオレンジ色の夕日、マリナタワーの真横に居座っています。私はしばらく写真の事を忘れ、沈みゆくその太陽を見つめていました。こんな綺麗な夕日の見える場所が、このシーサイドにもあったのか、私は嬉しさと同時に、何か宝物でも見つけたような得意げな気持ちになっていました。

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それまで、シーサイドを知らず知らずのうちに単なる仕事の場だと思い込み、あまり愛着が持てませんでした。しかし、その日を境にシーサイドはとても親しみのある場所だと感じ始め、シーサイドは私のマイサイドになりました。たまたま見たあの夕日が、私の心境にこれ程までに劇的な変化を与えてくれるとは夢にも思いませんでした。二月に見つけたすぐ近くにある素晴らしいもの、それは、シーサイドの夕日でした。最近、みなさんは、どんな夕日を見ましたか?

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by tak6542 | 2013-05-17 21:46

リフレッシュ

GW中、数か月ぶりに家族が大集合、久々に会う甥っ子や姪っ子は元気いっぱい、それぞれが逞しく確実に成長しているのを目の当たりにし、年を取るのもいいもんだなぁ、と、少しオヤジっぽくなっていました。

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そこに、赤ちゃんの頃は体が小さく、か弱で、少し心配していた私にとっての初めての甥っ子もいました。その甥は、2年前に東京から長崎に引っ越してきてから、見違えるようにすっかり田舎のヤンチャ坊主になりました。何とかレンジャーで戦いを挑んできたり、着実に強くなっています。

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その5才になる坊主と、ピクニックで行った佐世保の烏帽子岳で初めてサッカーをしました。私が蹴ったボールを、精いっぱいの力で蹴り返してきます、なんども、なんども。そうやって青空の下、短時間でしたが無心でスポーツで汗を流し、すっかりリフレッシュできました。

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そのサッカーのおかげか分かりませんが、福岡に帰ってきてから、仕事で活かせそうな良いアイディアが自然と生まれてきました。不思議なものです、環境が変わるだけで、今まで考えもしなかったような発想がポンポン出てきます。仕事も休みも両方大事なような気がします。

by tak6542 | 2013-05-11 23:46

潮干狩り

先日、仕事で愛宕浜に向かっていると、そこには、ほのぼのとした春の風景。心地よい海風をうけ、たくさんの人が潮干狩りを楽しんでいました。私は、バケツ片手に砂浜を歩いている少年を見ながら、ふるさとの海を想っていました。

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子供の頃、家の数メートル先は海という環境で育った私は、春になると、引き潮になるのを待ち、兄弟と競い合うようにアサリを採っていました。アサリの味噌汁がいっぱい食べたかったから、ではなく、採ったアサリを売りにいくのが楽しみだったからです。近所でアサリを買い取ってくれるおばさんがいて、量りで今日のアサリは何グラムと言って、その場で茶封筒に現金を入れて手渡してくれました。その茶封筒をポケットに入れ、空っぽになったバケツを持ち、すっかり暗くなった帰り道を、満面の笑みで走っていたあの頃の自分を、今思い返すと、おかしくなります。

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自分で稼いだそのお金で何を買ったかはよく覚えていませんが、兄や弟と遊びではなく本気でした潮干狩りは、懐かしい春の思い出の一つです。

by tak6542 | 2013-05-01 23:03