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東京の空

2年ぶりに見る東京の空、福岡では最近見かけない、澄み渡る濃い青に、純粋な感動をおぼえました。

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私にとって東京の原風景になった荒川の土手から望むスカイツリー。2年間というドラマチックな日々が走馬灯のように私の脳裏に浮かんでは消えていきました。今こうして家族元気に暮れしていることに、ただただ感謝せずにはいられません。

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by tak6542 | 2014-05-28 13:47

オーシャン

ゴールデンウイークに入り、一本の電話が会社に鳴り響きました。その電話が今回のミッションの全ての始まりでした。

8日後、私は約2年振りに東京に舞い戻っていました。

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4日後、私は東シナ海の上空にいました。それから数時間後、私は初めての異国に降り立ち、そこは、まさかの梅雨、雷と土砂降りの雨が私を歓迎してくれました。明日の契約は大丈夫なのか? ほんの一瞬、不安が頭をよぎり、それでも、私は台北(タイペイ)を目指しました。

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契約当日、太陽が顔を出し、高くそびえるタワーの前に行くと、高校生の一団が体を動かし元気よく校歌を唄っていました。何を言っているのかサッパリわかりませんでしたが、私には、これから契約に向かう私へのエールに聞こえていました。

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不動産という文字通り動いてはくれない高価なものを仲介する仕事を生業にさせてもらっています。今回の契約を通し、改めて思うのは、動かなければならないのは私たち仲介営業マンだということです。海外出張など想像したこともありませんでしたが、数日前、確かに、私は、台北の街角で、フォルモサの雨に打たれていました。

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帰りの機内で、私はこんな夢をみました:
あるお客様:「ヨシウラさん、もうそろそろ社名を変えてもいいんじゃないですか?」
私:「? どうしてですか?」
お客様:「御社は、もうシーサイド(海沿いエリア)だけで仕事をしてないじゃないですか。オーシャン(海)を越えてビジネスをしているんですから」
私:にっこりと笑う。

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目を覚ますと、窓からはスカイブルーが気持ちよくどこまでも広がっていました。こんな夢が現実になるとき、会社は確実に成長しているのだと思います。

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by tak6542 | 2014-05-20 00:20

麦秋

別れの季節は過ぎ去り、新たな出会いがあり、梅雨を待つ、正に、この時期。シーサイドとは逆方向に車を走らせていると、そこには見たことのない黄色い畑。

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近くに顔を寄せれば、麦の穂が実り、まっすぐに空に向かって伸びています。

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4月5月と目まぐるしく過ぎていく日々、麦秋を愉しみながら、春先に見たあのキレイな百道浜の夕日を思い出します。まさか、あの夕日の向こう側に・・・

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by tak6542 | 2014-05-18 21:51

再び

不屈のランナーが、再び、走り始めました。

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サルコーマ(肉腫癌)という病で苦しんでいる人のためとはいえ、一体、ランドンを突き動かしているものは? 彼が背負っている使命とは? 私は、考えています。

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学生時代の頃から、他のチームメイトとは一風変わっていたランドン。卒業後、いろんな場所で様々な事にトライしていたみたいですが、今、やっと自分の居場所を見つけたのかもしれません。彼の表情を見れば、それがはっきりとわかります。

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by tak6542 | 2014-05-10 21:53

偲ぶ

この歳で、初めて法事というものを経験しました。義理の母の13回忌。カトリックとして育った私にとって、法事は別世界の出来事のように思っていましたが、終わってみれば、故人を偲び、久しぶりに親族が顔を合わせ近況を語り合うことができる有意義な和む会でした。

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これまで一度も会ったことも話したこともない義理の母は、私にとって不思議な存在でした。しかし、よくよく考えれば、今、存在している私の娘と息子は、その母の血を4分の1、確実に受け継いでいるのです。

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そんな目に見えないようで、実はいつも目にしている二人の命は、その母から受け継いだもの。叶わぬことはわかっていても、母に一度でいいから二人を抱いてもらいたかったと想わずにはいられません。おそらく、妻の気持ちもそうだと思います。

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by tak6542 | 2014-05-03 22:30