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ともに

この会社に入って、本当によく文章を書くようになりました。このブログもその一つですが、子供の頃は勉強など全くせず、サッカーや野球ばかりしていたやんちゃ坊主を知る両親にとっては、信じられないような変わりようだと思います。

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昨年から、ちょっとしたきっかけで参加するようになった年に3回発行されている西新教会だよりの『ともに』の編集。それまでの読む側から創る側に場所を移し、編集の大変さや面白さを経験させてもらっています。

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この『ともに』は、信者さんがどんな想いで日々生活しているのかを知る事ができる、とても読み応えのある内容になっていて、編集者の方はみんなボランティアです。30年間の歴史があるこの活動に参加する機会を頂き、ストーリーを書き続けるという事の素晴らしさを改めて実感しています。

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by tak6542 | 2014-07-27 23:03

二人だけの時間

シーサイドの写真を撮り始めてから、約2年。これまで良く晴れた日や夕日など、写真映えしそうな一瞬を狙って、カメラを持ち歩いていましたが、先日、梅雨の最中、ひさびさに顔を出した太陽に誘われて、百道浜に行ってみました。

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平日という事もあり、ビーチは閑散としていましたが、水際で砂遊びをしている一組の親子が目に留まりました。周りには誰もいない二人だけの空間、そして、波の音を聞きながら流れる贅沢な二人だけの時間。私は、自然と二人にカメラを向けていました。

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オーシャンビューという謳い文句で、これまで沢山の方に百道浜のタワーマンションを紹介してきましたが、これからは、日常の静かなビーチライフも謳い文句に加えたいと思います。

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時が経てば、少年はやがて大人となり、この街を離れていくはずです。そこで故郷を想うとき、少年の頃にお母さんと過ごしたシーサイドの日々は、彼にどんな望郷の念を抱かせるのでしょうか。私は、そんなことを考えながら、シーサイドを後にしました。

by tak6542 | 2014-07-20 00:27

長崎、18歳

将来に対する不安よりも、まだ見ぬ未来への期待が遥かに大きかった頃、長崎市内で1年間を過ごしました。そこには、九州各地からやってきた血気盛んな一浪の若造達、寝食を共にし、チンチン電車で揺られた懐かしい予備校の日々。

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あれから20年、流浪の末、あの時の仲間が4人、博多の街に集まりました。ある者は薬剤師になり、ある者は新聞を刷り、ある者は不動産屋に勤め、ある者は居酒屋の店長、酒がすすみ、恥ずかしい思い出話の数々に笑い、そして、笑顔。

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それぞれに、いろんな事があったとはいえ、また再会して、素で語り笑い合えるというのは、本当に素晴らしいことだと感じます。あの濃密な1年で詰め込んだ知識はとっくの昔に忘れてしまいましたが、あの時の情景は今でも忘れることはできません。

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by tak6542 | 2014-07-12 22:57

福岡の人

昨年から仲良くしているオヤジの会のメンバーから、4月に赴任してきた青木神父を誘って何かイベントでもしようという声が上がり、6月の日曜日、小戸公園にてBBQをしました。

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今回は、親父だけではなく、子供達や奥様方にも参加してもらい、オヤジの会はみんなの会へとその姿を変えていました。普段話す機会がない方と色々な話をしたり、青木神父とも親睦を深めることができ、とても有意義な一日でした。

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職場と家庭以外では殆ど居場所がなかった佐世保出身の私にとって、どんどん広がっていく西新教会の輪は頼もしく、そして、心地よく、これからここ福岡で生きていく家族にとっても、とても重要なコニュニティになっていくのだと思います。小戸公園でのBBQは、私に初めて、この福岡を『地元』として意識させてくれました。私も、こうして、知らず知らずのうちに、『福岡の人』、になっていくのでしょうか。

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by tak6542 | 2014-07-06 20:39