住みごこち

実際に住んでみないと、その家の住み心地は分からいものです。

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ましてや、その街の雰囲気は、住み始めてから、実際に通勤・通学をして、近所の公園を散歩して、ご近所さんと挨拶をして、街のお祭りに参加して、でないと分かりません。

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しかし、私は、できる限り伝えたいのです。その家に住むことになれば、どんな暮らしが待っているのかを。だからこそ、家も公園も花も、写真家になったつもりで私は撮り続けます。

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# by tak6542 | 2017-04-23 18:24

『ベッドかなぁ?』

2段ベッドを注文してからというもの、インターホンが鳴るたび、息子はモニターを見上げ、『ベッドかなぁ?』と呟いているそうです。娘の強い要望により、もうすぐ、我が家のフトン生活は終わろうとしています。おそらく、しばらくは興奮して、ぐっすり眠ることはできないでしょう。

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新学期が始まり、学校へ行けば、新しい担任の先生、新しいクラスメート。そして、家に帰れば、初めての2段ベッド。子供たちの寝顔に、何か大きな変化が起きるのでしょうか。

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# by tak6542 | 2017-04-09 18:20

助手席

私には、このような文章は決して書けません。だからなのか、この広告の事が印象に残り、ここ数日、頭から離れません。

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春は助手席に乗って

この季節になると思い出す。
はじめて、ドライブに誘われたとき。
はじめて、父以外のクルマの助手席に乗って。

免許取りたて、なんでしょ。
くれぐれも、安全運転でお願いします。

どきどきしたのは、そればかりじゃない。
カセットのカーステレオから流れる音楽が
ぜんぶ、ロマンチックなラブソングばかりで。

若葉マークのデートは、安全に終わった。
「家に寄る?」と聞いたら、首を横に振った。
両親が2階の窓から、こちらを見ていた。

あの頃はまだ、予想もしなかったな。
結婚して、仕事を続け、運転もする私を。
あの時のあなたを、助手席に乗せて。

このストーリーを読み、私は、2階の窓から、車の様子を見下ろしているかもしれない、そんな未来の自分を勝手に想像しています。これが、歳を重ねていく、ということなのでしょうか。


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娘よ、焦らず急がず、ゆっくりと、大人の女性になっておくれよ。

# by tak6542 | 2017-03-26 16:11

6年前の海

6年前、日常のスナップです。3か月後、まさか、あのような大地震が起こり、津波が姿を現し、原発事故につながり・・・ 人間の力ではどうすることも出来ない大自然の恐ろしさ。しかし、原発事故は人災だったと思います。事故が発生した場合、それを創った我々人間では、いまだ解決できず、数十年間、その近隣地域で生活を営むことができないという、私には上手く説明できないことを、子供たちは理解できるのでしょうか。これから、この国が向かう未来。より良い方向へ進んでいくことを願います。

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# by tak6542 | 2017-03-12 20:03

初聖体

2月の静かなる日、6歳になる甥っ子が『初聖体』を迎えました。初めて口にする、そのパンは、どんな味がしたのでしょうか。同じ教会で、35年以上も前に、私も同じような衣装を着て、両親や親戚のおじちゃん・おばちゃん、地元の人から見守られて・・・

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10代・20代と教会から大きく足が遠のいていた時期がありました。しかし、今、カトリックとして育てられて本当に良かった、と心からそう思います。甥っ子には、いろいろな世界を見て、様々な人たちに会い、逞しく頼もしく成長していってくれる事を祈ります。

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# by tak6542 | 2017-03-05 19:40