ユーモアある人々

当初、彼らの言っていることが、さっぱり理解できませんでした。それは、1998年の夏、ワイオミングからアラバマへ転校して、その大学でサッカーもすることになった時です。たまたま監督がイギリス人で彼がサッカーの上手い学生を母国イギリスやスコットランド、更には南アフリカなどからもスカウトして連れてきていました。

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それまでアメリカ人やメキシコ系の英語にはようやく慣れてきた頃だったので、国が違えばこうも英語が違うのかと面喰いました。その独特のアクセントと容赦のない早口、私は適当に相槌を打つことしか出来ませんでした。しかし、彼らと時間を共にしていくにつれ、彼らの人を和ませようとする皮肉の利いたジョークがわかるようになり、いつしか、日本にいた時より、心の底から笑っている自分がいました。

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まさかのEU離脱という結果になってしまいましたが、私が思うに、ユーモアあるイギリス人たちは、以前と変わらず、ブラックジョークを飛ばしながら、ビートルズのレットイットビーの様に賢く生きていくはずです。

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# by tak6542 | 2016-06-26 22:35

Audrey Hepburn

ある人が言っていました、『ローマの休日は、世界が彼女に恋した映画だ。』と。

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私もそんな世界の一人だと認めます。彼女が出演した数々の映画は、もちろん、素晴らしいですが、私は、晩年、彼女がユニセフで活動されていた時の姿がとても好きです。

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何故か、その頃の写真を見ると、鳥肌が立ち、感動している自分がいます。その表情や、その瞳は、うまく言葉では表現できません。聖母マリアもこんな風な顔をしていたのではないのかと勝手に想像してしまいます。

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そんなオードリー・ヘップバーンが『ウインク』してくれそうなハイセンスインテリアが揃うマンション売却の依頼を頂きました。グレゴリー・ペックのような紳士的でユーモアある対応を心掛けたいと思っています。

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# by tak6542 | 2016-05-29 12:00

あの声

こんな写真を見ると、どこからか、あの人の声と歌が、なぜか、聞こえてくるようです。

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物心ついた時、今の低い声がとてもコンプレックスでした。母からは、『あんたは、なんば言いよるとか、わからん』、とか、友人からは、『ん!? 日本語ば言いよるとか、英語ば言いよるとか、よう聞こえんけん、もう少しはっきりしゃべって』などなど。

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あの人の声が自分にもあれば、歌手になれ・・・、とは、そんな事を夢見るような青年ではありませんでしたが、今もなお、第一線で歌い続ける、その姿は本当に凄いと思います。あの人の生の声が聴きたい、そんな心境です。

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# by tak6542 | 2016-05-22 21:49

孤軍奮闘

例年以上に今年の4月は、いろいろな事がありました。娘が小学校に入学し、負けじと息子が最年少クラスの幼稚園に入園。娘は世界が広くなったように感じ楽しく毎日を過ごしています。一方、大将はまだ教室の片隅で泣き、バスの中でも泣き、ママ無き世界に孤軍奮闘しているようです。

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娘にはもう一つ日課が増えました。それは、毎週日曜日の朝9時から始まる西新教会での『はつせいたいクラス』です。1年間、神様やマリア様などについて学びます。私が小学生の頃、この教会学校に行くのが嫌で嫌でたまりませんでした。しかし、クララ吉浦は、日曜日が来るのをとても楽しみにしています。

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娘が本当の意味での『祈り』というものを理解するにはまだまだ時間がかかるとは思いますが、多くの事を学び、考え、成長していってくれればと願います。

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# by tak6542 | 2016-04-30 21:53

あのオムツ

小雨の中、中央区にある古い小学校をオムツパック片手に家族で訪れました。テレビや新聞では知っていたものの、いざ現場に行ってみると、感じるものが全く違いました。体育館では仕分けをする若いボランティアの方が沢山いて、『最近の若者は・・・』と思っていた自分がとても恥ずかしくなりました。教室を覗けば、段ボール箱が高く積み上がり、廊下を歩けば、次から次へと支援物資を持った一般の方々が体育館に向かっていました。

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数日後の夜、地震関連のニュースをたまたま見ていた娘が、こう聞いてきました:『あのオムツ、もう、くまもとにとどいたかなぁ?』。その時、私は吃驚して曖昧な返事しかできませんでしたが、時間が経つほどに、行動することの大切さを身に染みて感じています。まだまだ、自分たちにも出来ることがもっとあるはずです。

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# by tak6542 | 2016-04-24 21:46